当クリニックは、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
以下の施設基準に適合し、九州厚生局長へ届出を行って診療を行っています。
九州厚生局への届出項目
施設基準等に係る届出
・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・外来感染対策向上加算
・電子的診療情報連携体制整備加算
・短期滞在手術等基本料1
・がん性疼痛緩和指導管理料
・別添1の「第9」の1の(2)のアに規定する在宅療養支援診療所
・在宅患者訪問診療料(Ⅰ)の注13(在宅患者訪問診療料(Ⅱ)の注6の規定により準用する場合を含む。)、在宅がん医療総合診療料の注8及び歯科訪問診療料の注20 に規定する在宅医療DX情報活用加算
・在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
・在宅がん医療総合診療料
・CT撮影及びMRI撮影
・外来・在宅ベースアップ評価料(I)
・酸素の購入単価
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
電子的診療情報連携体制整備加算
当クリニックでは、質の高い医療を提供するため、医療DX推進に関して以下の通り体制を整えており、電子的診療情報連携体制整備加算を算定させていただきます。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証のご利用にご協力をお願いいたします。
・オンラインシステムで請求を行っている。
・オンライン資格確認を行う体制を有している。
・オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で診療の際に閲覧または活用できる体制を有している。
・マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる。
・マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さんからの健康管理に係る相談に応じる体制を有している。
・電子処方箋を発行できる体制を有している。
・電子カルテ情報共有サービスを活用する体制について取り組んでいる。
「個別の診療報酬算定項目の分かる明細書」の発行について
当クリニックでは、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。明細書には、使用した薬剤名や行われた検査名が記載されています。明細書の発行を希望されない方は、その旨を受付窓口にお申し出ください。
一般名処方加算
一般名処方とは、薬剤の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。一般名処方により、特定に医薬品の供給が不足した場合でも、患者さまへ必要な医薬品を提供しやすくなります。当クリニックでは、後発医薬品があるお薬については、患者さまへご説明の上で、特定の商品名ではなく薬剤の成分を元にした一般名での処方を行い、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。
外来感染対策向上加算
当クリニックでは、患者さまが安心できる医療を提供するため、厚生労働省が定める外来感染対策向上加算の施設基準を満たし、当該診療報酬の算定をしており、さまざまな取り組みを行っています。
・発熱その他感染症を疑う症状がある患者さまは、感染対策を講じ、通常診療の患者さまと診察室を分けて診療を行っています。
・院内感染対策に関する研修や指導など院内感染防止対策を講じた取り組みを行っています。
・院内感染対策マニュアルを作成し、スタッフ全員がそれに沿った院内感染対策を推進します。
・感染対策に関して、基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供を受け、院内感染対策の向上に努めています。
今後もマスクの着用、手指の消毒、院内の換気などの対策を実施し、感染対策に努めていきますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
生活習慣病管理料、特定疾患療養管理料について
特定疾患療養管理料は生活習慣病管理料へ移行いたします
2024年の診療報酬改定に伴い、生活習慣病を主病とする患者さまに対してこれまで算定していた「特定疾患療養管理料」を廃止し、「生活習慣病管理料」へ移行し算定させていただきます。
個人に応じた総合的・専門的な治療管理を行うため、患者さま個別の設定目標や血圧、体重、食事、運動などに関する具体的な指導内容や検査結果を記載した療養計画書を作成し、患者さまと達成目標を共有し、より良い治療につなげてまいります。
尚、悪性新生物(がん)、結核、甲状腺疾患、心臓病、脳血管疾患、呼吸器疾患、消化器疾患、慢性の肝臓病、膵炎などは特定疾患療養管理料の対象疾患ですので、従来通りの特定疾患療養管理料が算定されます。
移行に伴い、窓口負担額が変更する場合がございます。ご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
対象の方
糖尿病、高血圧、脂質異常症(高コレステロール血症を含む)で通院中の方
情報通信機器を用いた診療
当院では、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を遵守し、かかりつけ患者さんの再診時に情報通信機器を用いてオンライン診療を行っています。
情報通信機器を用いた診療の初診の場合には、向精神薬の処方はできません。
外来・在宅ベースアップ評価料
当クリニックでは、ベースアップ評価料を算定し、その一部を診療料としてご負担いただいております。医療従事者の賃上げを行い、良質な医療提供を続けることができるための取り組みです。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
保険外負担に関する事項
当クリニックでは、診断書・証明書などにつきましては、それぞれ実費でのご負担をお願いしております。